レベル①-6 理想の人は?

こんばんは、天才カウンセラーののむけんです。

母方の(高知の)おじいちゃん!

おじいちゃんはいつもニコニコ笑顔で仕事を楽しそうにしていて、僕たちにも仕事を手伝わせてくれて(実際はまわりをチョロついてただけだと思うけど)、優しく丁寧に教えてくれて、とにかく愛に溢れた人だった。

 
 

ここでおじいちゃんの仕事について補足すると、おじいちゃんは高知県で養鶏を営んでた。

よくは知らないけど体が弱くて(大病をしてだったかな?)普通に務めることが難しくてどうしようって考えて養鶏を始めたらしい。

鶏を飼い始めて自宅の裏山をいくつも切り開いて小屋を作って多分何万羽って鶏を飼って卵を配達して収益を上げてた。

今冷静に考えると普通に務めるよりよっぽど大変じゃん、って思うけどきっと楽しかったんだと思う。
もちろんものすごく大変だっただろうけど!

それで小さい頃の僕たち兄弟はおじいちゃんと一緒に軽トラ乗って山に行って鶏に水や餌をあげたり、卵を集めたり、家に帰って来たら卵を磨く機械で卵をきれいにして大きさごとに分けて重さを測って、それをチョロチョロしながら手伝ってた。

 

おじいちゃんはなんでいつもニコニコしてたんだろう。

お手伝いといいながらも餌や水を盛大にこぼしたり、卵を割っちゃったことだって何度もある。

それでもおじいちゃんに怒られるどころか注意すらされた記憶がない。

いつも優しく「こうやるといいんだよ」って教えてくれた。

 
 

おじいちゃんの朝はコーヒーとトーストって決まっていて、トースターから跳ね上がったパンにものすごい速さでバターを「カリカリカリッ」って塗ってコーヒーをグイって飲む。
そんなすごいせっかちなところがあるおじいちゃんだった。

 
 

だけど、配達に行くときに着いていきたい僕たちを笑顔で待っていてくれたり、配達先で遊んでいても、「あれ欲しい、これ欲しい」って言っても(昔の田舎の商店だから色々売ってるのね)「早くしなさい」とか言われたことがない。

実際おねだりしたものを買ってくれたこともあった。

おじいちゃんと居て嫌な気持ちになったことはないんじゃないかな。

 
 

母に聞いても「おじいちゃんは優しい人だった」って言ってたし、僕たちが孫で可愛いから、好きだから、子供だから、というわけで我慢してたりしてた訳じゃなさそうだ。

 

 

そういえばおじいちゃんのお葬式の時はものすごい人が大勢きてた。

比べる対象もなかったし子供だったから当時は分からなかったけど未だに「おじいちゃんのお葬式はすごかった」って話が出るし。

 
 

そんなことから分かるようにおじいちゃんは多くの人に愛されてた。

逆に考えるとおじいちゃんは人が大好きだったんだろうなぁ。

だから少しのイヤなところ、人の小さなミス、目先のことに囚われずにいつもニコニコしていられたんだろう。

自分で「この仕事をやる」ってコミットしたこともあるし、その仕事を通して大好きな人達に喜ばれていたし、そんな仕事が大好きだったんだろうなぁ

 
 

戦争に行ったり体が弱かったりいろいろ大変な事も多かったみたいだけど、そういう体験から平和のありがたさ、仕事ができるありがたさで一杯だったのかも知れない。

自分の事も人のことも大好きで周りの人を大切にしたおじいちゃん。

僕が孫だからとかじゃなくてそんなおじいちゃんを尊敬するし、改めてやっぱり大好きだ。

 
 

おじいちゃんは僕が小4の時に亡くなった。

大人になってから「おじいちゃんともっと話したかったなぁ」「今の悩みをおじいちゃんに聞いてほしいなぁ」って思うことがたくさんあった。

 
 

ちょっとスピっぽいような怪しい話にはなるけどもおじいちゃんは今でも僕のそばに居てくれる、見守っていてくれる。

何度か死んでもおかしくないような、もっと酷いことになっててもおかしくないような事はあったけど、今僕がこうしていられるのはおじいちゃんが守ってくれてるからだと思ってる。

 
 

僕が内観やら自分の事を深掘りするのが得意なのは、その時はおじいちゃんと話をしているときだからなのかも知れない、そんな事を書いてて思った。

心理学とか勉強してるのも、もっとおじいちゃんに近づきたい、おじいちゃんみたいになりたいってどこかで思ってるからなのかも知れないなぁ



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