本当の自分らしさって何だ のむけん、自分らしさを盾に逃げていたようです

こんばんは、のむけんです。

 

今日はばんちゃんの心塾でした。

今日の講座でのむけんは自分らしさをはき違えて盾にして目の前の事から逃げてるのに気づかされました。

 

かつてのむけんは仕事に厳しい人間でした。

当時は現場で工事をする仕事をしていたのだけど、現場で滞りなく作業ができるように事前に材料を完璧に準備して、報告書は10回ぐらい目を通して、現場でどう作業するか脳内で何十回もシミュレーションしてから作業に臨んでいました。

それは細かいネジ一つ、端子一つとってもどのタイミングで取って使うかを考えるような神経質さでした。

現場には可能なら2時間、遅くとも1時間前には到着して、屋外の現場なら作業開始前に見れる範囲を下見して報告書ではわからなかったこと、報告書からつかんだイメージとの誤差を修正してまたシミュレーションして、誰よりも速く、正確に作業をすることを自分に課してましたし周りにも要求していました。

休日も仕事のことが頭から離れず材料を準備したりクルマを整理したりしていないと落ち着かない、そんな状態でした。

それが「いい仕事を提供したいから」「お客さんに喜んでほしいから」みたいな動機であればよかったけれどそうではありませんでした。

「僕はどんくさくて無能だから完璧にやらないとすぐに干されてしまう」「あいつは仕事ができない」と呆れられてしまうに違いない、そんな恐れがベースにありました。

常に後ろから「もっとちゃんとしなさい」「何でこんなことにこんな時間がかかるんだ」そんな声がしてのむけんを煽っていました。

 

それが今では「そんなに無理しなくても大丈夫」「自分は無能じゃない」「仮に無能と思われてもそれが僕の価値とイコールじゃない」そんな風に思えるようになってきました。

「出来ないことは出来なくてしょうがない」「やりたくないことはやりたくなくてもしょうがない」そんな風に思えるようにもなって楽に仕事ができるようになりました。

そんな自分のことをいい状態だし、がむしゃらに仕事しないのが自分らしさみたいに思ってました。

 

そんなのむけんにもっと前向きに仕事に取り組ませようと煽ってくる人が職場にはいます。

その人たちのことをのむけんはうっとしいと思っていました。

前向きに仕事には取り組みたくないし取り組むもんかとかたくなになるのむけんがいました。

そういう人たちに流されないで仕事に取り組まないことがのむけんらしさだと思っていました。

でも今日のばんちゃんのセミナーでそうではないことに気づきました。

 

なんで前向きに仕事に取り組まないのか?

 

それは前向きに仕事に取り組んだら以前みたいに戻ってしまうんじゃないかという怖れと、何より一生懸命やってできなかったときに無能で役立たずだということに気づかされるのが怖かったからでした。

そのベースには「のむけんは居てもいなくてもいい存在」というビリーフがあり、それを隠すことに一生懸命になっていました。

結局怖れをベースに行動していたし、自分にはできる、自分は役に立てる、仮に自分にできなくてもそれは僕の価値とイコールじゃないという自己肯定、自己信頼の無さに気づきちょっと愕然としました。

 

一生懸命仕事をするという、みんなと同じ土俵に立ってしまったら自分の劣っているところが浮き彫りになってしまう。

だから同じ土俵には立たない事にエネルギーを使っていたし、同じ土俵に立たないことが個性だなどと理屈をこねて逃げ回っていました。

個性って圧倒的な違いだと思ってた。何なら一人はぐれて我が道を行くこと以外に個性はないとすら思っていた。
同じような木が並んでいてもよく見るとそれぞれ個性があるように一見違いが判らなくてもそこに個性はある事に気づきました。

 

同じ土俵に立つことに怖さはあります。

でも逃げ回る人生はもうたくさんです。

そんなつまらない個性は捨てて同じ土俵に立ってみようと思いました。

 

同じ土俵に立ってものむけんの個性は発揮できる。

仮に出来ないところがあったら職場の仲間と助け合っていけばいいし助けてもらってもいい。

そうやって本当ののむけんらしさを出し、周りを敵視せずに仲間だと信頼して受け入れた時に、きっとのむけんは役に立てるし何かを変える力を持ってる。

それが本当の自己信頼、自己肯定、他者信頼、他者肯定でそのすべてが揃った上で個性というのは発揮されるし輝き出すんだろうなと気づかされました。

 

今までいろいろトレーニングしてきたはずなのに気が付くと職場では周りは敵だらけ、のむけんは無能、そしてのむけんは居てもなくてもいい存在という前提条件で生きていました。

 

なので改めて

みんな仲間だ

全て自分が変えられる

のむけんは不可欠な存在

という前提条件を掲げて生きていこうと思います。

 

明日からの仕事がちょっと楽しみになってきましたのでワクワクしながら寝たいと思います。

おやすみなさい。

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