1級小型船舶免許 取ったどー!

こんにちは、のむけんです。

 

9/7に書いた投稿で1級小型船舶免許に挑戦するって書きました。

当初、試験が終わったらすぐに結果が解ってすぐに免許を手にできると思ってたのですが、合格発表まで2週間、そこから免許が自宅に届くまで2週間を要してご報告が今になってしまいました。

 

結果は無事に合格しました。

応援頂いた皆さん、ありがとうございました。

ここからは試験の申し込みから免許取得までのプロセスを書いて行こうと思います。

(あまりボート免許を取ろうと言う方はいないと思うので参考にする方はほぼほぼいないと思われますが)

やったー、免許がキター(≧▽≦) 写真がヒドイけど(#^^#)

 

まず免許の申し込みはヤマハのホームページから8月末にしました。

それからテキストや正式な申込書一式が届いたのが確か3日後くらい。

その中の正式な申込書(願書みたいなものです)に住民票、写真を添付して送り返すのですが期限が1週間後位でした。

住民票は平日に動ける日が限られるので早々に取ったのですが、のむけんは家に履歴書用の写真が有ったので余裕こいてギリギリまでました。

「そろそろ出さないとなー」と書類を見たところなんとパスポートサイズの写真が必要という事が解り、もう時間がなかったのでボサボサの頭で急いで写真を撮りすぐに郵送しました。

その写真はそのまま免許証の写真になるので、今後免許を取れれる方は早めの準備をお勧めします。

 

ネットで申し込みの時に、試験会場と日程がいくつか選択できるのですが確かのむけんは直近のものを選んだと思います。

それでも申し込みからおよそ1月後。

 

9月の中旬にまずは学科講習。

1級なので2日あります。

1日目は2級の学科、2日目は1級の学科です。

2級の学科はボートの構造、エンジンや動力の仕組みや点検方法、浮標や信号の説明、簡単な天気の話、航行のルール等々を学びます。

クルマの免許と違って普段なじみがない事なので難しく感じるかもしれませんが、のむけんは昔何度もボートには乗っていたし試験も受けたことが有るのでそこまで難しくは感じませんでした。

講師の方によって違いがあるかもしれませんが、多くの事を割と詰め込みで説明されるので正直その場で全部理解するのは難しいと思います。

 

2日目は1級の勉強です。

この日はほぼほぼすべて海図の勉強です。

海図からは試験で3問出題されるのですが、それぞれの問題の解き方を教えて貰って、あとはひたすら試験問題を解きます。

海図なんでちゃんと見るのは初めてだし最初はよくわからなかったのですが、そこは割と時間を掛けて説明してくれるので何とか理解できました。

ただ、当日理解できないとテキストを見返してもまったく解らないのでここは集中して聞いてないといけない重要ポイントです。

海図が終わると2時間位、詳細な天気図の説明等海図以外の講義があります。

これは一気にペースが上がってかなり詰込みな感が有りました。

 

講義が終わってから試験まで約2週間。

その間、最初は問題集に取り組んでいたのですがどうにも身が入りません。

ボートの試験は問1は操縦者の心得から、問51は海図からと言うように問題ごとに試験範囲が決まっているのですが、問題集を頭からやるとまずは問1の問題がズラーっと並んでいます。

つまり同じ傾向の問題ばかりでのむけんは飽きてしまったんです。

そこで問題集を諦めて過去問をすることにしました。

過去問を2級、1級共に3回分やってすべて合格ラインだったので、あとは間違えやすい問の復習することにしました。

過去問をやってみて思ったのはその時々によって問題の難易度に結構ばらつきがあって、ある過去問ではほぼ満点なのに別の過去問だと合格ラインすれすれなんです。

そこで根拠のない自信となぜか使えると思ってるフォースの力で簡単な問題を引き寄せると信じて試験に臨みました。

結果見事に簡単な問題を引き寄せて試験終了とともに合格を確信しました。

 

話は前後しますが試験の数日前に自宅に受験票が届きます。

これは普通郵便でポストに投函されます。

受験票なんて大事なものなので簡易書留で届くものと思っていたのですが、受験人数もそう多くないし試験会場も講義を受けたヤマハの会場なので本人確認が出来れば受験できるとの事で受験票はそこまで大事じゃないみたいです。

 

学科試験の翌日は実技講習と試験です。

のむけんは今回実技試験免除コースを受けたのでこの試験は試験と言っても国家試験ではなく教習所の卒験みたいなものです。

ただ実際「落ちる」という事もあるらしく結局試験です。

 

因みに今は変わってるかもしれませんが、昔のむけんがボート免許にチャレンジした時は1日は実技の講習、そして別日に別会場で実技試験が有りました。

講習は自動車教習所のようにマンツーマンではなく3、4人が同じボートに乗って順番で練習したような記憶があります。

そして別日に試験会場で朝からすぐ試験だったような気がします。

練習もそんなに出来ないし、試験は別日で会場も違うので忘れてしまう部分もあるし試験会場のコースを覚えるのも会場の雰囲気をつかむのもちょっと難しかった記憶があります。

 

今回の試験免除コースではマンツーマンで教官とボートに乗り、航行前点検の仕方や装備品やスイッチの説明などを受けるので納得いくまで質問しやすかったです。

停泊所から練習、試験会場まで試験する実艇で移動しますし、その間も練習なのか操縦させてくれたので船の感覚もつかめるし練習時間は物凄く長いです。

変針やスラローム、人命救助、離着岸の練習も何度もやらせてくれます。

あとのむけん苦手のロープワークも結び方ごとに丁寧に説明してくれて、何度もやらせてくれたのですぐに覚えることが出来ました。

 

そんな練習が午前中一杯できます。

午前中の3時間ほど、ボートも教官も独り占めで練習できるのはホント贅沢でいいなーと思いました。

憧れだったボートライフ。いよいよのむけん、海の男になります!

 

試験会場の近くの停泊所でランチを食べて休憩、その後教官は今度は試験官となります。

ちなみに午前中と午後は試験官(教官)が変わります。

 

いよいよ試験です。

まずはボートに乗って機関の点検、装備品の確認、メーターやランプの確認をします。

それからのむけん難関のロープワークですが先ほど習ったばかりですし、昼休みにも練習したので難なく出来ました。

コンパスで方位測定して、係留ロープを外し教官が離岸したら、着岸、離岸の試験。

そこから今度は港を出て変針、スラローム、人命救助と試験は続きますがその都度教官から指示があるのでコースを覚える必要はありませんでした。

 

難なく試験は終了し、ほかの試験艇の試験終了を待ちます。

結果は後日なので教えてはくれませんでしたが教官から「操縦上手いねー、操船はパーフェクトだったよー」と言って貰いました。

そう言えば父のボートを結構操縦してましたからねー。

時間が経ってもこういうのって体が覚えてるみたいです。

全ての艇の試験が終わりスラローム用のブイを回収して停泊所に戻ります。

 

教官にお褒めの言葉を貰ったこともありこの日も試験終了とともに合格を確信しました。

 

学科試験は試験終了後10日前後でネットで合格発表、実技は試験後2週間後に電話にて合否の確認をします。

 

無事のむけんはどちらも合格でした。

 

合格発表からさらに2週間後、免許が郵送されてきます。

これは簡易書留で届きました。

6月に見たレッドブルエアレース。洋上には観戦するボートやヨットがたくさんいました。あの時「なんで俺はあっち側(海の上)じゃないんだ」ってものすごい違和感を感じた。来年はボートで観戦するぞー!

 

申し込みからトータル約2か月、結構長い時間かかりましたが1級小型船舶の免許を手にしました。

免許取得後レンタルボートのクラブに入会手続きもしたのでいよいよボートライフ、海の男生活が始まります。

クルージング、ボートフィッシング、エアレースを海上から見たいし、船上パーティーもやりたい。

そしていつかはボートで沖縄の島々を転々として。。。。

ワクワクが止まりません!

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