ソロキャンプに関するギモンにすべて答えます!これを読めばあなたも今すぐソロキャンに行きたくなる

今キャンプ、特にソロキャンプが人気ですよね。

そこで「ソロキャンプやってみたいんだけど……」と躊躇しているあなたに向けてソロキャンプの始め方からソロキャンプにまつわるギモンにソロキャン歴5年の僕がすべてお答えします。

なんとなく楽しそうな気はするけど、実際ソロキャンプって楽しいの?
一人でキャンプ行って退屈になったり寂しくなったりしないの?

これはソロキャンに興味を持つ人が抱くギモンの一つだと思います。
結論から言うとソロキャンに興味を持つ時点で大丈夫だと断言できます。
なぜかと言うとソロキャンに興味を持つってことは
・割と一人の時間も好きだし、必要としてる
・ボーッとしたり考え事したりするのが好き
・自分のペースでやりたいように楽しむのが好き
そんな人だと思うからです。

 

 

一人の時間が好きな人であれば、日常からさらにさらに大きく離れて自然の中で一人になれる1泊2日の時間というのは宝物になると思います。
まるまる2日間も人と離れ世間と離れ、ただひたすら自然の中で自分と向き合う時間は本当に充実した贅沢な時間です。

 

 

ソロキャンの大きな魅力の一つに「敢えて不自由を楽しむ」っていうのがあります。
極端な話し、火起こしひとつとっても「ファイヤースターター(火打ち石)で火を起こしたい」と思ってなかなか火がつかず「2時間もかかってしまった(笑)」としても全く問題ないわけです。
そういった自分の興味関心や欲求のままに自由に行動できることがソロキャンの最大の魅力になります。

 

 

確かに若干寂しくなったり、時間を持て余すこともあります。
ですがそれすらも普段では体験できない非日常です。
時間を持て余したら都会絶対見られない綺麗な星空を見上げたり、自然や自分と会話したりすればいいんです。
そんな時間が最高のリフレッシュ、充電の時間になりますよ。

一人でテント張れるのかなー?

ファミリー用の大きなテントは一人では難しいですが、コンパクトなテントでしたら大丈夫! と言えるでしょう。
組み立ては簡単ですが、もしも現地で部品が足りないとアウトなので、キャンプに行く前に中身の部品がちゃんと入っているか? は確認することをおすすめします。

初心者でもカンタン設営、オススメソロ向きテント

その時についでに組み立て方についてザーッと取説に目を通しておく、ロープをあらかじめテントに結んでおく、をしておくと現地に行って慌てずにすみますよ。

あとはついでにロープワークも覚えてしまいましょう!
自在金具があれば、ロープの長さ調節は出来るのでロープをテントに繋ぐ「もやい結び」だけ覚えれば大丈夫です。

あとテントを張るのに重要なのが実はペグです。
ペグとは地面に刺す釘のようなものですね。
テントを立てたあと、テントとペグにロープを張ってテントをピンとさせる、テントが飛んでいかないようにする土台の役割をします。
大抵ペグはテントに付属されてるんですが、それが案外地面に刺さらない、刺さったとしてもすぐに抜けてしまうので、しっかりとしたペグとそれを打ち込むハンマーを準備することをおすすめします。
ペグでは僕も痛い目に会い、結果しっかりとしたペグを購入しました。
地面が土であればテントに付属のペグでも大丈夫なんですが、河川敷とかだと役に立たないことが多いので最初にいいペグを揃えてしまうのは本当にオススメです。

絶対的におすすめするサイコー、最強のペグ スノーピーク ソリッドステーク
一緒に頑丈なハンマーも揃えましょう

夜怖くないの?
動物に襲われたりしないの?

夜に関しては状況によりますし、人によっても感じ方が違うでしょうね。
全く怖くない! ということはないです。

 

 

以前、まだソロキャンプを初めて間もない頃に長野の湖畔でソロキャンプをしたことがありました。
夏だったので他にキャンパーはいるかと思ってたんですが、完全貸切状態だったんですよね。
キャンプ場にただひとり、完ソロってやつです。
管理人さんも「夜は帰る」ということで本当に一人でした。
その時はさすがに慣れるまで怖かったですねー。
ですが僕の場合はしばらくしたら慣れました。
むしろ自然の中で本当に一人で、話し声もなにも聞こえない静寂に包まれて、完ソロの魅力にハマるきっかけになりました。

 

 

動物に関しては、みんなが気になってるのは熊だのイノシシだのの凶暴な動物でしょうけど、それはさすがに遭遇したことも見かけたことすらないですね。
もしかしたらキャンプ地によってはありえる話なのかも知れないですけど、関東近郊の僕が行ったキャンプ場ではないです。
ただ、カラスとかは頻繁に出没しますし、キャンプ場近くで鹿を見かけたことは何度かあります。

ただ襲われたりとかはなくって、単にゴミを荒らされたりするぐらいです。
なので、めんどうですが夜寝る前に食材やゴミは片付けてテント前室や車内にしまう等の対策は必要だと思います。
とにかく食材やゴミのニオイを出さないことがイチバンですね。
それをしっかりやっていれば動物トラブルはおおむね防げると思いますよ。

 

このようなアイテムでゴミをしっかり管理すれば安心ですね
ゴミを持ち帰る際も車内が汚れないし匂いもシャットアウトできてオススメ

 

荷物盗まれたりしないの?
変な人に絡まれたりしないの?

ソロキャンプで困るのが荷物番がいないことですよね!
ですが僕はこれまで貴重品やキャンプ用品が盗まれた! ということは一度もないです。
僕の場合はキャンプに行った時は夜にお風呂に行かないので、トイレや水くみ、あとは写真撮影をするために数分から長くても1時間程度しかテントを離れることがないのでそれも理由としてあると思います。

 

 

もし仮にテントを張ったあと、車で温泉に行くとかの場合だとちょっと心配ですよね。
温泉はテントを張ったあとに行きたいですしねー

 

 

ただ感覚としてはそれも大丈夫じゃないかなと思ってます。
できる対策としては、テント以外のギアはテント内にしまうこと。
テント内でラジオ等、音が出るものをセットして出かける。
少し暗くなってからテントを離れるのであればテント内でランタンを点けておくとかしておくと予防になると思います。

 

 

人に絡まれるに関しても今の所経験ないですね。
というかキャンプ中に話しかけられたことすらあまりないです。

 

 
基本みなさん自分のキャンプを楽しむのに一生懸命なので。
ただ可能性としては、夜遅くまでうるさくしたりした場合に注意されるとかはあるかもです。
まあ、ソロなんで話し声がうるさいってことはないので音楽を聴く場合なんかは時間とボリュームに気を付けてれば大丈夫でしょう。
そこは無用なトラブルを避ける意味でもガマンしてますし、設営時に周りの環境は選んでますね。

 

 

周りの環境と言う話でいうと、例えば前にテントを張ってる方の視界を塞いでしまうようなテントの張り方をするとトラブルになるかも知れません。
よほど混んでいる状況では仕方ないですが、基本テントがあるすぐ前や、ガイロープ(テントとペグをつなぐロープ)が交差するほど近くに設営するのは避けるのが無難です。
どうしても仕方ない状況の時は一声かけておくといいでしょうね。